成分・効果

おなか革命の成分と効果!生きていない乳酸菌でも効く理由は?

 

おなか革命の成分についてまとめました。

 

パッケージの裏側に書いてある『原材料表示』についてと、おなか革命の8つの特徴成分についてそれぞれまとめます。

 

 

乳酸菌は生きておなかに届くことが大切だとされています。

 

しかし、生きていない乳酸菌でもおなかに定着してくれます。

 

『成分⑥ 有胞子性乳酸菌』はなんと、おなかの中で復活するんです。

 

詳細は有胞子性乳酸菌の項の『Q 生きていない乳酸菌でも効果があるの?』でまとめてあります。

 

 

おなか革命の原材料表示

 

おなか革命の原材料表示

 

原材料表示

  • 穀物発酵エキス末(植物発酵エキス、マルトデキストリン)(小麦含む)(インド製造)
  • 大豆抽出物(イソフラボン含有)
  • 乳酸菌末(乳酸菌(殺菌)、デキストリン)(乳成分含む)
  • 亜鉛含有酵母
  • 乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)
  • ビートオリゴ糖(ラフィノース)
  • 有胞子性乳酸菌
  • 難消化性デキストリン
  • HPMC
  • 結晶セルロース
  • ショ糖脂肪酸エステル
  • 二酸化ケイ素

 

おなか革命の8つの特徴成分まとめ

① 難消化性デキストリン

おなか革命の難消化性デキストリンのイメージ

・出展 おなか革命の冊子

 

難消化性デキストリンはダイエット系のサプリなどで人気の成分です。

 

ダイエットや健康をサポートする、5つものうれしい働きが注目されています。

 

難消化性デキストリンの効果まとめ

  • 食後の血糖値が気になる
  • コレステロールが気になる
  • おなかのコンディションを整える
  • 内臓脂肪をすっきりさせる
  • ミネラルの吸収をサポート

 

難消化性デキストリンは、おなかの中で粘度が高いドロッとした液体を作ります。

 

それによって、食べ物の吸収がゆるやかになる働きがあるとのことです。

 

この働きは、『食後の血糖値』や『コレステロール』にはうれしい働きですし、栄養の吸収が緩やかになるのは、ダイエットにも助かります。

 

他にも、ミネラルの吸収をサポートしてくれたりもするとの事です。

 

ダイエットしているときは、ミネラルが不足しがちですので、健康的なダイエットには、ミネラルをしっかりと補ってあげることがポイントだと言われています。

 

 

また、難消化性デキストリンは食物繊維なので、便秘しがちな方のおなかを整えてくれる働きもあります。

 

食物繊維は、便をやわらかくしたり、便の量をふやしたりしてくれます。

 

それ以外にも、腸内細菌のエサになって、腸の中の善玉菌を増やしてくれます。

 

腸内の環境を良くするためには、食物繊維はキーワードになってくると思います。

 

 

水溶性の食物繊維について

ところで、難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維です。

原材料はトウモロコシやジャガイモなどのでんぷんから作られているとの事です。

自然由来の食物繊維なんですね。

他に、水溶性の食物繊維が入っている製品として、昔からある栄養ドリンクの大塚製薬のファイブミニを思い出します。

ファイブミニは、『ポリデキストロース』という水溶性の食物繊維が入っているそうです。

ポリデキストロースは、ブドウ糖やソルビトール、クエン酸を原料にした、人工的な食物繊維とのこと。

健康食品に入っている食物繊維といっても1つだけじゃなく色々な種類があるんですね。

 

② 穀物発酵エキス(ダイジェザイム)

おなか革命の穀物発酵エキスのイメージ

・出展 おなか革命の冊子

 

穀物発酵エキス(ダイジェザイム)「は、『小麦のふすま(ブラン)』を発酵させて作られています。

 

おなか革命の冊子で解説されていた穀物発酵エキス(ダイジェザイム)の効果は以下のようになります。

 

穀物発酵エキス(ダイジェザイム)の効果

  • 消化のサポート
  • 栄養素の吸収サポート
  • ダイエット効果
  • おなかを整える
  • 便秘の方にうれしい成分

 

ダイジェザイムというのは、(株)サビンサジャパンコーポレーションというメーカーが販売している、発酵エキスの粉末です。

 

酵素の活性が保たれている発酵エキス末なので、酵素や酵母関係のサプリなどで人気がある成分です。

 

ポイントとしては、『植物由来』であることと、酵素の働きで『消化をサポート』する事です。 参考

 

おなか革命は、『排出×補給×育てる』の3ステップでおなかの環境を整えるというコンセプトのサプリです。

 

この3ステップのうち、酵素の働きで消化をサポートしてくれるダイジェザイムは、『補給』のステップの中核を成す成分にあたると思われます。

 

おなか革命は、腸活サプリですが、『酵素サプリ』の成分も入っているんですね。

 

ただ、一つ注意点は、このダイジェザイムはインドで作られているようです。

 

(サビンサコーポレーションはアメリカ、インド、日本などに会社を持つ多国籍企業です。)

 

③ 亜鉛含有酵母

おなか革命の亜鉛含有酵母の説明イメージ

・出展 おなか革命冊子

 

亜鉛は美しい髪や、美しい肌心の元気さなどを保つためには、とても大切なミネラルです。

 

他にも、免疫力にも関係しているのは大きなポイントです。

 

亜鉛は、免疫力に関係する、白血球の材料だったり、のどの粘膜を保護するのをサポートしたりと、いろいろな方面から、免疫力を支えてくれます。

 

亜鉛の効果については、こちらのサイトがわかりやすかったです。 (参考)

 

 

ところで、『おなか革命』に含まれているのは、単なる『亜鉛』ではなく、『亜鉛含有酵母』です。

 

この『亜鉛含有酵母』は単なる『亜鉛』とは異なり、酵母のかたちで亜鉛を摂取することが出来ます。

 

亜鉛は、科学的に抽出したものを摂取するより、酵母といった天然由来の形で摂取する方が、からだで吸収しやすいとの事です。

 

 

おなか革命には、この亜鉛酵母が、ひとつあたり20mg含まれています。

 

20mgというと、かなり少ないようですが、一日に必要な亜鉛の食事摂取量は、成人で7~10mgであることを考えれば、少ないという事はありません。

 

亜鉛酵母20mgの中に、仮に亜鉛が10%含まれているとしたら、2mgになります。

 

(亜鉛酵母には亜鉛が10%含まれている製品が多いです)

 

2mgだと、一日の摂取量には足りませんが、普通の食事もすることを考えると、不足しがちな亜鉛を補う効果があると思います。

 

④ 乳酸菌生産物質

おなか革命の乳酸菌生産物質の詳細イメージ

 

きな粉のような茶色っぽい粉ですね。

 

乳酸菌生産物質は乳酸菌が発酵する過程で出来る物質のことです。

 

おなかの中で住み着いている乳酸菌などの善玉菌が、いつも生み出している物質で、人の健康にとってとても役に立つ物質です。

 

乳酸菌生産物質の効果については、こちらのサイトが参考になりました。 参考

 

⑤ 大豆胚芽抽出物(イソフラボン含有)

大豆胚芽抽出物のイメージ

 

大豆胚芽抽出物には、大豆イソフラボンが含まれています。

 

大豆イソフラボンは『美のホルモン』と呼ばれて、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをし、女性の美しさや若々しさをサポートしてくれます。

 

でも、個人的には、普段から豆乳を飲んでますので、特にサプリで摂取する必要はないかなと思います。

 

⑥ 有胞子性乳酸菌

有胞子性乳酸菌

 

この有胞子性乳酸菌はおなかの環境を『育てる』のに、とても大切な成分だと思います。

 

おなか革命の『排出×補給×育てる』の3ステップ目ですね。

 

有胞子性乳酸菌は、腸内にとどまり、増殖していきます。

 

 

Q 生きていない乳酸菌でも効果があるの?

 

乳酸菌は生きたまま腸に届けて腸に定着してくれることで、腸内の悪い菌を少なくしてくれたり、乳酸菌生産物質を生産して健康をサポートしてくれます。

 

しかし、『生きたまま腸にとどける』ということは、かなり難しいそうです。

 

食品から乳酸菌を摂取しても、胃酸でほとんど死滅してしまいます。

 

また、仮に腸にとどいても、すでに形成されている腸内のフローラに割り込んで定着することがなかなかできないそうです。

 

 

『おなか革命』の原材料表記には、『乳酸菌末(乳酸菌(殺菌))』と書いてあります。

 

もとから、乳酸菌は生きていないんです。

 

しかし、この有胞子性乳酸菌は、殺菌されているといっても、サプリの状態では、休眠状態にあるようです。

 

休眠状態で『胞子』という殻をつくり、熱や胃酸、乾燥などから身を守っています。

 

この有胞子性乳酸菌が胃酸などの消化液にさらされることで、休眠状態から活性化し、腸に定着して増えていくそうです。

 

<参考>

有胞子性乳酸菌とは何ですか?

⑦ ナノ型乳酸菌(ナノ型乳酸菌nEF)

ナノ型乳酸菌のイメージ画像

 

ナノ型乳酸菌は、腸がつかさどる免疫力をサポートしてくれます。

 

『免疫力の70%は腸がつかさどる』と耳にしたことがありませんか?

 

この腸がつかさどる免疫を『腸管免疫』といいます。

 

ナノ型乳酸菌は、ナノ化してあるので、腸にとりこまれやすく、腸管免疫の役に立つことが出来ます。

 

また、ナノ型乳酸菌は1gあたり5兆個(20mgあたり1000億個)の乳酸菌がふくまれており、少量で多くの乳酸菌が摂取できるように加工されています。

 

ちなみに、おなか革命の中には、20mgのナノ型乳酸菌(乳酸菌1000億個)が含まれていますが、これは、ヨーグルト1リットル分に相当するそうです。

 

<参考>

ナノ型乳酸菌nEFについて

腸管免疫とは

乳酸菌は摂取すればするほど効果を発揮するのか?

 

⑧ ビートオリゴ糖

ビートオリゴ糖のイメージ画像

 

ビートに含まれるオリゴ糖で、オリゴ糖の中でも一番効果が高いと言われています。

 

オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌のエサになって、ビフィズス菌を増やしてくれます。

 

ビフィズス菌が増えると、ビフィズス菌がつくりだす酢酸などの酸で、腸の中が弱酸性に保たれます。

 

腸の中が弱酸性になると悪玉菌の活動が抑えられて、腸の動きが良くなるそうです。

 

また、腸内が弱酸性になることによるメリットは、カルシウムなどのミネラルが溶けやすくなることで、ミネラルを吸収しやすくなるという点も挙げられます。

 

<参考>

もっと知りたい!オリゴ糖の特徴とその働き

 

まとめ

 

おなか革命の8つの特徴の成分についてまとめました。

 

おなか革命のコンセプトは『排出×補給×育てる』です。

 

それぞれについて、対応する成分をまとめてみました。(独断です)

 

排出×補給×育てる

【排出】

・難消化性デキストリン⇒ダイエットサポート&お通じ改善

【補給】

・穀物発酵エキス(ダイジェザイム)⇒酵素の力で補給効率アップ

・亜鉛含有酵母⇒亜鉛を効率的に補給

・大豆抽出物⇒イソフラボン補給

・乳酸菌生産物質⇒内側から発揮する乳酸菌効果を、外からも摂取

【育てる】

・有胞子性乳酸菌⇒胃酸などに負けないタフな乳酸菌で、おなかに定着しやすい

・ナノ型乳酸菌⇒腸で吸収されやすく、乳酸菌がたくさん。免疫サポート。

・ビートオリゴ糖⇒ビフィズス菌を育てる。悪玉菌の繁殖をおさえ、ミネラルを吸収しやすい腸内環境へ。

 

おなか革命は、これらの成分が一度にとれるのが嬉しいですね。

 

しかし、この中で、気に入った成分については、食品やサプリでプラスしてみるのも良いかもしれません。

 

豆乳で大豆イソフラボンをとったり、ビートオリゴ糖もヨーグルトに入れるなどすれば食べやすそうです。

 

ダイエット効果を高めたい人は、難消化性デキストリンをプラスしてみても面白そうですね。

 

実は難消化性デキストリンはアマゾンでも粉が売っています。

 

難消化性デキストリンのアマゾンでの販売

 

 

個別の成分で言えば、おなか革命独自の成分というものは無いのかもしれません。

 

難消化性デキストリン、有胞子性乳酸菌のサプリ、ナノ型乳酸菌のサプリ、乳酸菌生産物質のサプリともにアマゾンにありました。

 

しかし、これらが一つのサプリに含まれているものは、おなか革命以外には見当たらなかったです。

 

おなか革命のメリットは、これらの成分がいちどに摂取できるというところにあるのだと思いました。

 

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